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【家づくりコラム】キッチンから考える間取りPart1

キッチンから考える間取り

キッチンから考える間取り

― 暮らしの質は、キッチンとLDKの関係で決まる ―

間取りを考えるとき、「LDKの広さ」や「部屋数」から検討されることが多いですが、
実際の暮らしやすさを大きく左右するのはキッチンの位置と形状です。

キッチンは単なる“作業スペース”ではなく、
家族との距離感、視線の抜け、空間の使い分けを決定づける重要な要素。
今回は、実際の間取りと施工事例をもとに、
キッチンとLDKの関係性に注目して見ていきます。


リビングと程よく分ける「ダイニングキッチン」

ダイニングとキッチンを一体でまとめ
リビングとは室内窓などで緩く区切ったことで、
同じLDK空間でも「用途ごとの居場所」を明確にしています。

リビングと分けるダイニングキッチン 室内窓で区切るリビング 泉佐野リビングと分けるダイニングキッチン 室内窓で区切るリビング 箕面

■ こんな方におすすめ■

くつろぎの時間と食事の時間を分けたい

リビングはスッキリ見せたい

生活感を抑えた空間づくりをしたい方


動線が重ならない「回遊できるキッチン」

キッチンの周囲をぐるりと回れる回遊動線は、
LDK全体の使い勝手を大きく向上させます。
キッチンをLDKの中心に近い位置に置きつつ、
リビング・ダイニング、水回りにもアクセスできる間取りです。

動線が重ならない「回遊できるキッチン」

■ こんな方におすすめ■

共働き・子育て世帯

家事を分担したい

動線のストレスを減らしたい方


狭小住宅でも成立する「2列型キッチン」

限られた間口・奥行きの中で効果を発揮するのが2列型キッチンです。
コンロ側を壁付けにして、もうシンク側をダイニング側に向けることで、
視線が奥へ抜け、実際以上に広く感じる空間になっています。
狭小住宅でも成立する「2列型キッチン」

■ こんな方におすすめ■

敷地条件に制限がある

家事動線をとにかく効率化したい

空間を広く見せたい方


キッチンの形や配置は、
単に「使いやすさ」だけでなく、
LDK全体の過ごし方や、家族との距離感を左右します。

今回ご紹介したレイアウトもどれが正解というわけではなく
どんな暮らしを思い描くかによって選び方は変わります。

次回の第二弾では、キッチンとダイニング、そしてLDK全体の関係性を
さらにレイアウトを通して見ていきます。
キッチンから間取りを考えることで、
暮らしのイメージがよりはっきりと見えてくると思います。



BeansHomeではお客様にヒアリング行いながらお客様の暮らしに最適な間取りを一緒に考えていきます。
間取りの相談は
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